ラテン語で「日本」を読む

ここまでの投稿だと放送大学の回し者っぽいので(放送大学はいい学び舎だと思いますよ)

語学っぽい投稿を始めてみようと思います。

 

Wikipediaでラテン語を学ぶ

昨年度放送大学でラテン語を学習して無事に単位も取得しましたが

半年間学習しただけでは十分に理解できないくらいに奥が深いラテン語。

復習も兼ねてここで少しずつまとめることにしますね。

私の学生時代と比べて、今は外国語を勉強するための便利な手段がたくさんあります。

  • インターネットで様々な原文に触れることができる
  • あればその言語が話されている動画で実際の発音が聴ける
  • オンライン辞書(しかも無料の)が充実している
  • その気になればSNSでネイティブスピーカーと簡単につながれる

などなど。

ここでも最大限に活用したいと思います。

文法知識ばっかりまとめてもなんだかなあ、なので、

実際にラテン語で書かれている文献を見ながらラテン語を学習していくスタンスで。

いきなり専門用語だらけの文献を見てもちんぷんかんぷんなので、

理解しやすい、予備知識があるものにしましょう、

ということで我が国「日本」について調べてみます。

  1. Googleで「日本 wiki」を検索
  2. 検索結果からWikipediaの「日本」のページにアクセス
  3. その後、他言語で書かれたページに移る

という手順で「日本」のラテン語のページにたどり着きます。


単語の意味を調べる


語学学習においてWikipediaが便利なところは、

ところどころ同じ言語で書かれた別ページへのリンクがあるところです。

まあ、この記事の場合、固有名詞が多いのでそこから推測するのも簡単ですが。


単語がわからなくても、リンク先にとんで、

さっきとは逆の手順で日本語ページを参照すれば日本語訳がすぐにわかります。


例えば、文中の”civitas sui iuris”なら、そのリンク先に移動して、

 こんな感じで「主権国家体制」という意味だとわかります。

このような手順で、

Wikipedia内にラテン語ページのリンクがある単語の訳を調べておく。

そして、最初の1文を書き出したものがこんな感じ。

ここまでで、


「日本は東アジアの主権国家体制で、太平洋にある島で、中国、朝鮮、ロシアの近くにある」


的な意味になると予測。

この時点で「近く」というのは補いましたが、

予備知識から推測は簡単でしょう。


もう最初の文の意味はわかったも同然ですが、ここで終わってもつまらないので、

(そもそもラテン語の勉強になってないし)

ここから精読してみたいと思います。


続く。

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